
アイデアと検証Oussama Ammar
間違った成功の証を求めない
取引の外にいる人の注目より、顧客への価値のほうが強い証拠になります。
世間の評価は、前進のように感じられます。登壇の招待、記事、有力者への紹介は、その場で満足を与えます。商品を改善しないまま、すべてを得ることもできます。
こうした活動にも目的はあり得ます。問題は、事業が成り立つ証拠として扱うことです。価値は、それが会社に何を生むかで決まります。
実際の前進を表す節目を、社内で決めてください。役立つ改善、強まった顧客関係、意味のある販売成果を祝う。外の人を感心させなくても、意味はあります。
魅力的な機会を逃すことも覚えてください。招待をひとつ受けるたび、別の仕事に使えない時間が増えます。断ることも、会社の方向を決める一部です。