
共同創業者と持分Oussama Ammar
争いになる前に権限を決める
対等な敬意があっても、毎回の判断に全員一致を待つ必要はありません。
議論しても一致しないとき、誰が最終責任を持つかを合意する。最高経営責任者、CEOには明確な権限が必要です。最初に案を出した人が自動的に就く役職ではありません。責任、判断力、仕事を率いる力で選んでください。
難しい対話や、あまり褒められない判断も仕事です。優れた専門家が別の責任を望むこともあります。名誉で役割を決めるのはよくありません。誰がやるかの前に、実際の仕事を話してください。
ほかの創業者が持つ領域と、より広い判断が必要な問題を定める。権限が明確なら、自分の責任の中で動けます。弱い理由づけには異議を唱えられるようにもするべきです。
必要な能力が変われば、役割も変える。元の技術や営業の仕事は、いずれ別の人がうまくできるかもしれません。持分があるなら、その改善を歓迎する理由があります。肩書きを守ることで、生むはずの価値を減らしかねません。